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Red Hat Enterprise Linux ES release 4

Postfix で外部宛てのメールを全て別の SMTP にリレーする

2010/10/28 Tomohiro Kumagai

□ 外部宛てのメールをリレーする

Postfix では、自分宛ではないメールをリレーするメールサーバーを指定することができるようになっています。

通常は自分宛ではないメールは送り先のメールサーバーへ直接配信しようとしますが、OP25B 等のファイアーウォールといった何らかの理由で直接アクセスが制限されている場合などに、リレーサーバーを用意してそれを経由してメールを送信するということを行います。

Sendmail の sendmail.mc で言う SMART_HOST のようなものを Postfix で設定する場合、main.cf の relayhost を設定します。

 

今回の環境では "/etc/postfix/main.cf" を編集します。

この中で、例えば自分以外へのメールを "192.168.1.1" へリレーをしたい場合には、次のような行を記載します。

relayhost = [192.168.1.1]

ここではドメイン名を使用して、例えば "relayhost = [smtp.domain.domain.xx.jp]" といったような記載も可能です。

 

リレーサーバーを設定したら、次のようにして Postfix を再起動します。

service postfix restart

これで、これ以降に送信されるメールは全て、relayhost で指定されたサーバーへ転送されるようになります。

 


 

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