[ SERVER ]

Windows Server 2003 R2

Windows 起動時に自動的にログオンする

2008/01/02 Tomohiro Kumagai

□ Windows サービス 非対応のプログラム

Windows Server 2003 R2 上で FAX サーバを構築してみようかと思い、株式会社インターコム の "まいと〜く FAX 8 Pro" の体験版を動作させてみたのですけど、"まいと〜く FAX 8 Pro" は Windows サービスとして稼動する機能がありませんでした。そのため、FAX の受信待ちや、"SOHO クライアント" からの接続要求を待つためには、何らかのアカウントでログオンした上で、"SOHO サーバー" プログラムを動作させておく必要があります。

ログオンし忘れないように注意すれば良いところでもありますけれど、Windows の自動更新を有効にしていたりすると、自動的に Windows が再起動されてログオフ状態になってしまうこともありますので、自動ログオンの設定を行ってみることにしました。

 

□ 自動ログオン機能を有効にする

レジストリエディタを起動 したら、レジストリを次のように辿って行きます。

HKEY_LOCAL_MACHINE

-> SOFTWARE

-> Microsoft

-> Windows NT

-> CurrentVersion

-> Winlogon

このキーの中に、次の値を "文字列値" として用意します。

DefaultUserName 文字列値 自動ログオンで使用する "アカウント名" です。
DefaultDomainName 文字列値 自動ログオンで使用するアカウントが所属する "Windows ドメイン名" です。ローカルアカウントの場合にはコンピュータ名を指定します。
DefaultPassword 文字列値 自動ログオンで使用する "パスワード" です。
AutoAdminLogon 文字列値 1

上記のように、自動ログオンで使用するアカウント情報と、"AutoAdminLogon" キーに "1" を設定してあげます。後は Windows を再起動すれば、ここで設定したアカウント情報を使用して、自動的にログオンされるようになります。

自動ログオンに抵抗がある場合には、併せて ログオン時にワークステーションを自動ロックする のも良いかもしれません。


 

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